• T6. Th4 26th, 2024

宮内庁から ! まさかの発表 ! 眞子離婚 !

まずはちょっとこの報道についての国民の声を紹介します。
一般受験で合格したとのシナリオが作文コンクールの盗作発覚で台無しになり、やむなく提携校進学制度で合格と発表せざるを得なかったったことはキコさんの大誤算でしたね 非常に痛快でした!

高い下駄を履かされいつも転んでいる所が悠仁様と圭さんはそっくりです。A宮家の世間体ばかり気にして実力以上のものを求められどちらもアップアップされている様に見えます。悠仁様もこんな形で入学される事に喜びを感じておられるのでしょうか?普通なら自分で決めて一般入試を受けるからもう止めてくれ〜と叫ばれそうですが…こんな所から通常の考えをお持ちなのか疑いを持ちますね。私だけかしら?

NYへ行った二人が自立して、元気に仕事をしているなら、すぐにでも沈静化するでしょう。しかし、そうはならず何時までも外務省、領事館がサポートを繰り返して多額の税金が流用
されているから、国民の批判が止まらないのです。そこにH様の皇室特権とが重なった形です。今後の配信予定を楽しみにしています。

寄付で入っても優秀とは誰も思わないのに、こんなやり方する事に理解できません。相当おかしくなってますね。後戻りできないのですね。

周到に戦略を練っているようでいても、そこに至るプロセスが雑な挙げ句、綻びた箇所は責任転嫁ばかり…その綻びが積もりに積もって今や弁明の余地も無い状態にまで陥っている…。
因果応報としか…。

悠仁様が筑附に行くのが運命ならば、この子の運命は決して帝王学、ひいては皇位につながる事はなさそうですね。変にハリボテ受験なんかしたもんだから、きっと誰からも笑われるんでしょうね。私も結局は提携校進学制度使ったって宮内庁が発表した時は、笑うしかなかったです。時勢や世論を見抜く目と知見の無さは、秋篠宮家と小室家どちらも引けをとらないです。
眞子さんは、自分と近い自論を持つ嫁ぎ先を選ばれたんだなぁと、改めて感じました。

政府、宮内庁の思惑は、図り知れませんが、A家の近辺に居る職員達の怨みは相当買ってそうなので廃嫡になるまでリークしそう、今迄してきた事の結果ですね。自業自得

無理矢理難易度の高い道を進ませようとするところは、二人ともそっくりです。特権で、無理なものも無理でなくすることに慣れておいでですね。 やれやれ、です。やらされる本人も傍から見るとたまったものでないと思うんだけれど、ずっとそういう中にいると麻痺するんでしょうかね。

本丸が、言論統制や言論弾圧を敷かなければ対応出来ない程、批判を受けてると言うのに、取り巻き達が安穏なのか非常に心配です、昨年の川嶋辰彦氏死去の辺りから何らかの動きが出てるのではないかと見てますが…。

入試前日のリーク情報の出所はもちろん、ご両親の意志によるものとしか考えられません。その数日前に、皇嗣職大夫にあたかも報道規制をかけるかのような発言をさせておきながら、一般人ならば厚顔無恥という言葉がぴったりです。
でも、他の受験者に対する思いやりは感じられません。
緊張の中、試験会場に向かう受験生たちにとっては、数十人の報道関係者が邪魔で仕方なかったでしょうね。

 

https://youtu.be/_TEhepLZFzM

最近では、顔を合わせればお互いに罵倒をし合っているそうで、宮内庁では、小室圭さんがビザを更新する5月にも離婚する可能性があるとみているようですよ」

小室さんが受けたニューヨーク州司法試験は、昨年9月の1回目よりも、今回の2月の方が一般的に合格率が低い傾向があり、超えるべきハードルは低くはない。すでに大手法律事務所に勤務しているが、司法試験に合格し、弁護士資格を得ることが小室夫妻にとっての果たすべき第一ステップである。

「再び不合格だった場合は、就労ビザ取得の問題も再燃しかねません。もし3度目の試験を受けることになっても、ニューヨークの高額な物価を考えると、引き続き法務助手という立場だと、将来的な生活不安も浮上しかねない。受験に際して、小室さんが抱えていたプレッシャーは想像を絶します。

あのワイルドな姿は、髪を切る暇もないほどに勉強をしていた証拠かもしれません。生活リズムが整わず、太ってしまった可能性もあります。ただでさえ、新婚生活がいきなり異国の地という難しさもある。眞子さんとの新婚生活は本当に上手くいっているのか、心配の声があがるのも無理のない話です」

「NY移住後に、報じられた眞子さんの服装などを見ても分かるように、眞子さんはかなり質素な服装をしています。

一方で、小室圭さんは、メディアに報じられるのを意識してか、高額なアルマーニのシャツを着ていますからね。眞子さんとしては、“元皇族の自分がこんなに節約しているのに”という思いもあったのでしょう。アルマーニのシャツを購入した小室圭さんに対して、ついカッとなって“貧乏なクセに高い服を買わないで!”と罵声を浴びせてしまったそうなのです。

小室圭さんも、自身がまともに家賃も払えない低所得者であることを気にしていたようですから、こうした眞子さんの罵声はコンプレックスを刺激してしまったのでしょう。“そもそもお前が、こんな家賃のバカ高い部屋に住むのを望んだのが悪いんだろう!”と言い返し、互いに大声で罵り合う大喧嘩になってしまったそうです。

こうした喧嘩の声は、同じマンションに住む住人らの部屋に届いているようで、“日本のプリンセスが旦那としょっちゅう喧嘩をしている”と、近隣住民らの間で話題になっているようですね。

 

秋篠宮邸では、ご家族と口喧嘩などをしても、近隣住民に声が届くようなことはなかったようですが、マンション生活では、こうした喧嘩の噂はあっという間に広まってしまいますからね。なんとか気をつけて欲しいものです」(同前)

1億円の貯金を持っている眞子さんと、ロースクールの留学費用で借金まみれとも噂されている小室圭さんが、共同生活を行っても、両者の間には、歪なパワーバランスの不均衡が存在するのかもしれません。

 

 

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