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小室圭さん NY司法試驗不合格 !? 眞子の恥 !

Bymhmedianews1@gmail.com

Th4 17, 2022

秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)の夫小室圭さん(30)が2月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験について、同州の司法試験委員会が公表した合格者一覧に小室さんの名前がなかったことが15日、分かった。昨年7月の試験で不合格となり、再挑戦していた。

https://www.youtube.com/watch?v=vxhytAA4kPo&ab_channel=%E7%9A%87%E5%AE%A4NEWS%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4

同委員会は日本時間の15日未明、ホームページで合格者一覧を発表した。小室さんは2018年8月に同州のフォーダム大ロースクールに留学するため渡米し、昨年5月に卒業した。現地の法律事務所に「法律事務員」として就職。1回目の受験では、結婚直後に不合格が判明した。引き続き、同じ事務所で働きながら勉強していた。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

これが実力だと思う。そもそもマーティン奨学金貰って司法試験に落ちたのは史上初だそうですね。それが2度ともなると資質のない者にいくら特権行使で無駄にリソースを注ぎ込んでも結局は実力以上のものは出ない好例だと思いますね。都合よく立場を使い分けて美味しいとこ取りすればなんでも叶うという間違った思い込みは捨てた方が良いと思う。今後もこのような見込み違いは頻発すると思うし、そこに税金を注ぎ込めば所詮今回同様の結果になると考えます。税金はもっと国家国民のために有用に使うべきだと考えます。

美術館ボランティアの開始時期はよく考えられているなと感心する。作文の再提出も入学式ギリギリに合わせてきたし、真っ当さや迅速さよりも、色々策略を考えてタイミングを合わせていると感じる。弁護士試験も、ちゃんと受けて不合格なら仕方ないけれど、受験すらしていないとの噂が本当なら問題だと思う。ある意味、歴史的なご夫婦であることは間違いない。

一私人の試験結果をここまで取り上げるのは、行き過ぎなのではないかしら。取り上げるならその一私人に税金とか、公的機関が使用されているか否かの疑惑解明でしょう。本来ただの一私人なのですから公的な金や人が使われることはあってはならない。もし使われていたとしたらそれは違法ではないかと。もし使われていたとあれば、その指示はどこからあったのか、その金額、それに関わっている人数など明らかにしておく必要があるのでは。その辺りの監査や会計監査を断行してほしい。

確定かどうかはわからないけど、今までの経歴考えるとまともな学力試験突破したことが人生で1度もなさそうだし、順当な結果にみえる。

総合的に考えると無謀な人生設計で宝くじを買って「このくじ当たるから大丈夫なの」って言っていたのとあまり変わらない状況に感じてしまう。こう言うよろしくない人生設計に変な支援がされるのは心情的には嬉しくない。お金も大量に消費しただろうし、家賃の高いニューヨークあきらめて家賃安いところで身の丈にあった仕事を探して夫婦で力強く生きてほしい。仕事は自分できて人に必要とされることを探さなきゃいけなくてやりたいことを選んじゃだめだしね。

もう今のところは奥様にお任せするしか無いですね。奥様が美術館よりサポートをしてもらい、就労ビザを発行してもらい、その配偶者として配偶者ビザを。永住権は5年すれば市民権を得られる資格ができますので、その間に再試験を受けて晴れて合格でしょうか。その間は奥様におんぶに抱っこですね。しかしあの物価の高いN.Yで預金数億あっても数年で使い切るでしょう。で、警備やなんだで国民の税金が使われるのだろう。やりきれないなぁ。日本に戻って日本の法律事務所で経験を積めばいい。

どうしてもNYでの生活にこだわるのなら、別に弁護士以外の職を探せば良いのでは。そもそも日本の大学でも法学系を専攻されていないのに、何故アメリカで弁護士になることばかりに固執しているのかも良くわからなかった。全て奥さんの意向?でも奥さんもMETでボランティアでも仕事を始めて正規職員への道もあるみたいなので、取り敢えず暮らしには困らない?これ以上国の機関に頼るのはやめてほしいけど。

もうニューヨークでの生活に拘らなくてもいいのではないでしょうか。眞子さんも日本で窮屈な想いをしていたのは理解しますが、一般人だってそんなにプライベートな時間があるわけではないし、伸び伸びと生活しているわけではないです。日本でパラリーガルとして働きながら、日本の弁護士資格を目指すのはどうしても嫌だったのですか?ニューヨークじゃないと幸せな生活を実現できない理由は何なのでしょうか?

そう甘くはないってことだな。NYでは皇室忖度はないってことなのだろう。合格率が高い7月まで粘ると言う話しもあるようだが、ロースクールで本気で法職を目指して頑張ってきた連中が合格率を押し上げているだけで、何回も受けるような人が有利って訳ではないと思う。

合格率が高い試験に2度もということは能力が足りなかったということ。弟さんも能力が足らないから特別枠なのではないですか。相当優秀なら一般で受ければよかったと思います。実力以上にみせたがるのは共通してますね。

別の道を探したらどうでしょう。別に弁護士でなくてはならないことではない。収入は下がるかもしれないが、それが自分の能力なんだから。日本企業の駐在員という選択だってある。家賃が高いなら、郊外に住めばいいじゃない。

これで日本ひいては国民に頼ってきても困るよね?自分たちの口から出た言葉の意味の責任を取るのであれば。あれだけ啖呵切って日本から出ていったなら、日本ひいては国民に頼るのは無しだよね?こういうのを身から出た錆って言うのかな。何にせよ、アメリカ司法が噂に屈しなかったのが良かった。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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