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【新規ニュース】 小室圭は受験せず! 恐るべき真実が明らか

Bymhmedianews1@gmail.com

Th4 15, 2022

2021年7月にニューヨーク州の司法試験を受験した小室圭さん。その後、帰国。2021年10月には論文がニューヨーク州弁護士会のコンペで優勝するなど実績を残していました。しかし、1回目の司法試験の合格者のリストに名前はありませんでした。その後、眞子さんと共にニューヨークに再び渡り、現在は大手法律事務所で法務助手として勤務しています。そして、2月22日から始まった2回目の司法試験。

しかし、NY州司法試験2回目は合格率が低いというのです。前回の試験との違いについて、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博弁護士に話を聞きました。

清原博弁護士:
(1回目とは)精神的なプレッシャーが違う。仕事されながらの受験勉強となると、なかなか受験勉強に時間を割けず、学校で学んだことを忘れていってしまうことになる。7月よりも準備不十分な状態で2月の受験を再チャレンジされるので、合格率が下がってしまう傾向が見られる。

ニューヨーク州司法試験委員会によると、2021年の試験では、1回目受験の合格率が76%なのに対し2回目以降の合格率はわずか23%となっているのです。では、試験の結果によってどのような影響が出てくるのでしょうか。

一方、小室圭の司法試験の様子が報道されていましたがなぜか試験会場に入る様子や出てきた様子は撮影されていないんですよね。なんか不思議ですね。本当に受験したんでしょうか。

https://youtu.be/2NJ_VVaGdAY

皆さんはどのように感じましたか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
年金問題も傷害給付金問題も告発状は「詐欺罪」が罰条になっているので、詐取といわれる行為がこの家の特徴です。平たくいうなら詐欺師家庭となります。
彼の学費も後妻業で得たものだったし、自死により発生した代襲相続請求問題でも、厳しい社会的非難を受けたのは、反社叔父による恐喝だったからでした。
そこでいま「NY州司法試験を受験したのか、いや受験資格そのものがなかったのではないのか?」の疑問がまた蒸し返され、日本のマスコミは再び取材不可能に追い込まれています。
受験会場に現れなかったとなると、「受験放棄か、卒業が取り消されたので受験資格がなくなったからなのか」になるでしょう。
受験資格があったのかどうかは、マスコミならば取材可能な事実ですので、キコが圧力をかけてくるので、言論の自由が脅かされているとわかります。
こんな偽者AZ宮家、いい加減に改易にしましょう。
存在自体違法、有害無益の極みです。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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