• T3. Th5 7th, 2024

秋篠宮殿下を 騙す小室圭さん 恐ろしい真実が明らか

秋篠宮殿下を騙す小室圭さん。

また、今更ながらですが、小室圭さんの司法試験の結果や眞子さんとの結婚に関しては、不自然な点もあります。司法試験では、必ず自己採点をしますから、小室圭さんも自身が不合格となること、あるいは、不合格となる可能性があることは発表前から分かっていたはずなのですね。

https://www.youtube.com/watch?v=jQNwJsy4NBI&t=3s&ab_channel=%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E7%B7%9A%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B924

にも関わらず、週刊誌等の報道によれば、小室圭さんは、先月18日に、赤坂東邸を訪れ秋篠宮夫妻と面会し、秋篠宮殿下から司法試験の出来栄えについて尋ねられた際に、はっきりと「大丈夫です」と答えていたそうなのです。

なぜ、小室圭さんは、秋篠宮殿下に対して、はっきりと「大丈夫です」と答えてしまったのか?考えられる理由は、二つあり、一つは、本当に試験に合格すると信じていたから。小室圭さんは、自信過剰なナルシシズム的性格の持ち主ですから、そうした可能性もあるでしょう。

それから、もう一つは、試験に不合格となることは分かっていたが、嘘をついて「大丈夫」と答えたという可能性です。もし仮に、小室圭さんが司法試験に失敗することが事前に分かっていたら、結婚は再延期になっていたのではないか?などといった意見もありますから、小室圭さんが嘘をついたという可能性も十分に考えられるでしょう。

また、このように考えると、結婚の日を、司法試験の結果発表直前の26日に選んだことも重要な意味があるように思えます。もしかしたら、小室圭さんは、秋篠宮ご夫妻や宮内庁に対して、あるいは眞子さんに対しても、「試験には必ず合格する」と嘘をついて、噓がばれる直前の26日に婚姻届けを提出し後戻りできない状況にしてしまったということも十分考えられるでしょう。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

試験の結果は実際出てみないと分からないので、KKが事前に不合格を知っていたかと言うと疑問ですが『合格の手応え』は無かったと思います。受験をした人なら経験が有ると思いますが、出来た時は手応え十分です。なのでKK自身は『多分落ちているだろうな』と薄々感じていたと思います。となると避けたいのが『不合格による結婚再延期、又は破談』です。これはKKだけでなくM子さんも避けたい事なので二人で共謀し、合格発表前の入籍に踏み切ったと思います。その際、不合格を周囲に悟られない様にするため入籍日と論文コンペ優勝の授賞式を被せた可能性はあります。あれで世間は『論文コンペ優勝=合格』と勘違いした人が増えました。だから不合格が判明した時の世間の逆風は増したんですけどね。ただ二人にとっては合否よりも、結婚さえしてしまえばこっちのモノ!!元皇族であるM子さんを守る為に宮内庁も動かざるを得ない、となれば夫であるKKも扱いは同じ!元皇族の品位保持のため資金援助を水面下で惜しみなくする!だから、二人は家賃や物価の高いNYでも悠々自適の新婚生活を満喫出来るのです。本来ならやり繰りして生活費を切詰め収入に見合った生活をします。KKも仕事と勉強の両立でてんてこ舞いのはずです。飲みに行く暇なんて無いはずです。情けないのは、そんな二人に何度も騙され振り回されるA宮家と宮内庁です。

宮内庁長官にも「合格の手応えは十分ありました」と、報告したらしい。長官は、それを聞いて入籍の手配を急いだとの事。不合格が分かっていて、2人で謀って入籍を急いだ気がする。それ位の事、平気でやるでしょ、2人なら。

匿名さんそうなると宮内庁は小室母子の素性共々何も調べなかったんですね。普通は借金問題が発覚した時点で小室母子の全ての行動に疑いを持たなければならないはず!いくら小室圭が『大丈夫』と言っても合格が決まるまで動くべきでは無かった!絶対は無いのだから万が一の不合格にも備えるべきだった!結局は、その万が一の方の結果(不合格)が出たのだから宮内庁の痛恨のミスです。

『小室圭さん 司法試験後に”根拠の無い自己採点”を宮内庁に伝えていた 西村長官は不合格に呆然』というタイトルの記事を見ました。

内容には、西村宮内庁長官は7月の試験終了後にKKから『手応えあり』の報告を受けていた。何でも自己採点に基く感触だったようですが、西村長官はすっかり安堵し”結婚話しを進められそうだ”との見通しを官邸側にも伝えた。と書かれていました。

ハッキリ言って愚か者ですね!不合格と聞いて呆然としている場合じゃないでしょ!!

そもそも『KK母の借金問題』が発覚した時点で、それ以降のKK母子の言葉を鵜呑みにする事自体有り得ません!!

しかもKKの『自己採点による感触』なんて一番アテになりません!!自分に一番大甘な採点をするに決まっています。それは不合格で証明されましたけどね。

国民の猛反対を押し切って結婚するために、自分達に都合の良い材料をかき集めて結婚を進め様とするから、後で手痛いしっぺ返しを喰らうのです。

宮内庁長官なら一歩引いて客観的な位置から判断すべきだったのです。この場合ならKKやM子さんが何と言おうとも『合格発表がある迄は』と抑えるべきだったのです。

国民から不評を買った『28枚の小室文書』を称賛したり、KKの自己採点を信用したりと、西村宮内庁長官の失態は明らかです。辞めれば済む問題ではありません!

皇室に多大な汚点を残したのです。

 

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