• T7. Th7 6th, 2024

紀子さまパニック! 5年以下の懲役刑で! 秋篠宮家崩壊の危機!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th2 21, 2022

 

現在、中学3年生で、来年度には高校に進学される予定の悠仁さまですが、この進学問題を巡って、大変な騒動が発生しています。

この悠仁さまの進学問題が特に注目を集めるきっかけとなったのは、昨年発売された「週刊文春」 (2021年12月30日・2022年1月6日号)の記事です。

この号で「週刊文春」は、悠仁さまが進学先を超難関校である筑波大学附属高校に定められたこと、さらに、その進学の手段として、「提携校進学制度」という学力テストが免除される特殊な進学方法を用いる予定であることを報道。

 

https://youtu.be/2RNNsghmV0Q

 

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

裏口入学が本当なら、キーコのみならず筑附学長もタダでは済まないのでは??合格させたのか不合格にしたのか真実は分かりませんが頭のいい学校の学長なんだから裏口入学の仲介は分かってるはずでは??小金に目がくらんで受け取って改修工事したのならもう学長の資格はありません。在校生や卒業生がお気の毒だ。

評論家の中には、「皇族は特別なのだから、どこの学校に行くのも自由だ」などといった極論を述べる者もいるようですが、

皇族は特別だから、本来は学習院以外に行ってはならないんだよ。国民と競争して芽を摘まないようにする。戦前、たしかに皇族は陸軍士官学校、海軍兵学校へ行ったけど、それは別枠で、臣民よりも優遇されていたけど、競争にならないようにもなっていた。戦後は軍人になるコースが無くなったので学習院が基本になった。

個人的にはどの学校へ行っても良いし、国民と競争するのも良いが、フェアなことが絶対の条件。競争すら忌避されてきたのに、不正、犯罪行為では皇祖皇宗に申し訳ない。

いま進行中の共通テスト世界史B案件でも偽計業務妨害罪を「公正であるべき入試を混乱させたこと」であるとして、入試不正の摘発に警視庁が本腰をあげています。

これはチェスンシルの事案とも同じ罪名であり、日韓で温度差はあっても、刑法はほぼ同じですので、紀子に対しても、筑波に自分の息子を裏口で合格させられるような推薦制度を作らせたことだけで十分立件可能とみられます。

さらに、ケリーさんのスクープにあった、紀子が名誉総裁を務める登録社団を経由した、事実上の賄賂が8億円以上もわたっていて、紀子からの裏口合格命令に背けば、寄附を引き揚げるとまで恫喝したことで、逆に賄賂性が固まり、刑法第197条の4の証拠があがったといえます。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。