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紀子さま呆然 !! 皇位繼承問題 判決確定!!!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th2 19, 2022

皇位継承順位1位の秋篠宮殿下と2位の悠仁さまを擁する秋篠宮家。2021年10月には長女の眞子さまが小室圭さんとご結婚し、11月にアメリカ・ニューヨークに移り新生活を始めた。
次代の皇室を担う秋篠宮家について、月刊文藝春秋の論考を集めた『 秋篠宮家と小室家 』(文藝春秋)より、一部抜粋して皇室史上「類例を見ない結婚」の舞台裏を紹介する。

眞子さまと佳子さまが感じられていた閉塞感の正体

婚約内定記者会見での眞子さまと小室圭さん ©共同通信社

「このご結婚は終わりじゃない。始まりですよ」

ある秋篠宮家関係者は、自らに言い聞かせるように淡々とそう語った。秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんのご結婚のことである。どこか予言めいた口ぶりだった。

現在の皇位継承資格者は、秋篠宮、常陸宮、悠仁さまのわずか3人。次世代に限って言えば、悠仁さまお1人だ。

 

https://youtu.be/yhPougn8cZk

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

主権者である国民は、法の下に全て平等であるはず。であるのに継承者だからと言ってわざわざ付け焼き刃で胡乱な提携校進学制度を作って身の丈に合わない優遇を受けられるなら疑問に感じるし、法の下に皆平等の崇高な概念に反すると考えます。このような不平等は絶対止めるべき。特権の私的濫用を規制する法整備が必要だと考えます。

基本的には長女、次女と同じように接するつもり」なのは自由ですが、姉達と同じように育てた結果、都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りして私利私欲を追い求めるのも自由というノブレスオブリージュのない考え方に育ってしまったら凄く問題だと思うのだけれど。姉達の教育を教訓にする事も凄く大切だと思います。

全ては育て方の問題。あの会見が全て。国民を敵にまわすようでは制度の根幹に関わる。あの感情剥き出しの会見でもなければ違っていたかもしれない。リスクマネージャーはいなかったのだろうか?全ては終わったこと。今は悠々自適の生活をしているだろうが、問題は山積している。金の流れだけでもガラス張りに出来ないものだろうか?

曖昧な選考での優遇と言ったら、今の有名私大はその曖昧模糊とした推薦とAOが半分くらいある。今でも、有名私大だから学力試験を突破したんだ、と思うのは凄まじいい時代遅れだね。半分は一般試験の学力試験を突破しないで、現役合格。留学、内申点、ボランティアとかが評価されてね。

お茶の水女子大附属の幼稚園入園時その大学の女性の教員や研究者を支援するため子供を附属幼稚園に受け入れるという制度があり普通にお受験すると10倍の入園試験をスルーして入園した。この制度自体私立でなく国立の幼稚園としてどうかと思う。また、当時紀子さまはお茶の水女子大で研究していたらしいが仕事として研究していたのでもないし召使いが大勢いて育児の負担などなくこの制度が紀子さまとその子供に適用されたのは非合理。そこからお茶の水女子大附属の小学校、中学校へと進み今回の提携校制度での難関国立高校への進学となった。両親が「国立の学校に進ませたいんだけどなんとか一般入試なしでできませんか」なんてことを学校側に持ちかけ学校側は制度を作ったのだろう。退屈な夫婦が息子の東大入学をゴールとしたゲームをしているような感じもある。

何とも不可解な提携校進学制度を作るよりも学習院大学にお子さんの専門分野の学部を新設してあげた方がどこにも角が立たず、国民からの反発もするなく良かったのでは?と思うんですが。一文の銭にもならない研究であろうと興味のある分野をただひたすら研究する真摯な姿を見せる方が良さそうなもんですが何故ダメなんでしょうね。