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外務省電撃発表「ビザ問題」小室圭崩壊!!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th2 19, 2022

 

今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。

小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。

「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」

とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。

「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」

小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。

ちなみに、英「デイリーメール」紙は昨年、現地12月23日に眞子さんが一人で外出する様子を写真付きで報じた。眞子さんの訪問先は故ジョン・F・ケネディ元大統領の長女キャロライン・ケネディ氏の住居もあるマンションで、“ケネディ氏に会うために立ち寄ったかどうかは不明だ”としながら、“午後1時頃に建物に入り、3時間ほど滞在した”と伝えた。これについて「女性自身」は、

〈眞子さん「夫の再就職を!」瀬戸際ですがったケネディ一族〉

とのタイトルで報じたが、実は、小室さん自身もすでに“今後”を見据えた行動に出ていた――。

https://youtu.be/GymkOQS-jR0

日本政府関係者によると、

「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」

すでに就労ビザを得ているのなら外務省への相談事などないはず。しかし、

「小室さんの滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」

と、先のリッキー徳永氏。

「アメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるのが、OPTプログラムです。これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができます。1年間限定の就労許可のようなものです。OPTの期間を使い切ってから就労ビザなどを取るのは一般的に行われていることですし、ロースクールを卒業した留学生の多くはOPTを利用するはずです」

在米ジャーナリストの話。

「OPTには、卒業日から60日以内に開始しなければならないというルールがあります。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、遅くとも7月までにOPTを開始していなければなりません。そしてその1年後の今年7月までにOPTとそれに伴う就労許可は期限切れとなります」

「内政干渉になってしまう」
つまり、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。小室さんが外務省に相談を持ち掛けたのは、それを危惧してのことだったのか。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

なぜ外務省が内政干渉のリスクを冒してただの一般人を支援しなければならないのでしょうか?彼らの身内だからというだけで特定の国民だけ支援するのは日本国憲法の国民は皆平等の理念に反すると感じます。一般人になって自由に暮らしたいと自ら希望して出て行ったのにピンチになると都合に応じて立場を使い分け美味しいとこ取り優待してもらおうとするのは筋が通らないと考えます。国費の使用法としてもおかしいし、彼らの実力に任せて勝負させるべきで支援するのは止めるべきだと思う。

外務省は毅然とした態度を見せなければならない。仮に、彼にのみ忖度や、アメリカへの交渉など、過剰な援助を行ったら、国民は失望すると思う。
アメリカに住む日本人は様々いて、大企業の駐在員はともかく、ビザ問題に直面している日本人は過去にも現在にも沢山いる。
もし、小室さんのビザの支援を行ったら、ほかの人たちの支援も、相談にも応じるのか?
答えは明らかだと思う。

娘夫婦がちゃんと計画を立てて自分の実力で身の丈にあった夢を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことで、国民も納得し喜ぶ状況となると思う。しかし結局親の欲望が自由にまかり通って実力不足なのに何から何までお膳立てさせ、ビザ取得や就職の斡旋したり成功しかないレールの上を歩ませるならば国民の理解の範疇を超えると思います。またしてもノブレスオブリージュがないと受けとられても仕方ないと思う。