今月2月16日、宮内庁は、秋篠宮家の長男・悠仁さまが提携校進学制度を利用して筑波大学附属高校に合格したことを発表しました。
本当に優秀ならば、5年間限定の提携校制度など作る必要はない。筑波付属だけでなく超一流どころを複数受けておけば、万一どこか落ちても、通る学校はいくつかあるはずだ。
受験以前の問題だが、中学の3年間で、信頼できる模試を一度も受けてないのか？受けていて、それがガチで優秀、偏差値75とかあれば、公表するなり、それとなく同級生に見せたりしたら、優秀さを証明できたわけだ。
だが、どちらもやらなかった。やれるわけない。悠仁の頭、成績は平凡なものであるのは報道されているとおりであろう。
結局、公然と裏口入学という謎の日本語の暴挙が行われることとなった。宮内庁はさすがに「一般入試で合格されました」とあからさまな嘘をつくのはばれた時やばいから断念し、提携校制度での入学を認めたが、「最優秀だから当然選ばれた」という。そんなの誰が信じるのだ？
と、思っていたら、ヤフコメ民は思いのほか「悠仁様は優秀だった」と信じ込んでいる者が多かった。
確かに自民党の言論統制により、皇室に関するネガティブな話を報道する大手メディアは皆無に近いのだが、それとて、断片的には報道されている。それらを調べれば、秋篠宮家及び小室家がインチキばかりしており、その度に税金を湯水の如く使っている実態がわかるのだが。
https://youtu.be/yKXRPs0jrfo
宮内庁は秋篠宮家の長男の悠仁さまが、国立の筑波大学付属高校に合格し、4月に入学されると発表しました。
悠仁さまは、今月13日に筑波大学付属高校の学力検査を受けられていました。
宮内庁によりますと悠仁さまは、現在通われているお茶の水女子大学付属中学校で、「学業に秀で成績も最優秀グループに入っている」ことから推薦を受けて「提携校進学制度」を利用し、筑波大学付属高校を受検されたということです。
受検にあたっては、卒業生から学校生活について話を聞くなどして、筑波大学付属高校を第一志望に決められたということです。筑波大付属高校は都内屈指の進学校で、戦後、皇位継承権がある皇族が進学するのは初めてです。
今回、悠仁さまが利用された「提携校進学制度」に関しては、以前から週刊誌やネットメディア等で、「ズル入学ではないか？」「悠仁さまを筑附に進学させるためだけに作った制度ではないか？」といった批判の声が上がっていました。
それだけに、今回の筑附合格の発表に関しては、祝福の声は少なく、批判の声が大きいようです。悠仁さまの筑附合格について報じた記事が掲載されたネットニュースのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
宮内庁発表ではやたらと優秀を強調していましたが、本当に優秀なら、わざわざ作られた期間限定の提携校制度を使う必要はなかったのでは。だから色々疑念を持たれるのでは。どうしても高学歴にさせたいご両親の意向で敷かれたレールを歩まれるのならそれはご本人のためになる事か分からないけど。
悠仁さま成績優秀報道の怪
ネット上でも、様々な批判が噴出しているようですが、今回の悠仁さまの筑附合格、及び、筑附合格の報道に関しては、不自然な点が多いとして、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「悠仁さまが提携校進学制度を利用して、筑附に合格するということは、ほとんど既定路線でしたが、それでも、悠仁さまがお茶の水女子中学で、成績トップをキープしていたというのは、あまりにも酷い大本営発表のようなものだと感じました。
というのも、これまで皇室ジャーナリストらの間で、悠仁さまの成績は中～中の下程度というのが定説となっていましたし、週刊誌等のメディアでもそのように報じられていたためです。
また、お茶の水女子中学というのは、偏差値が男子は５３、女子は７２と、約２０もの差があり、そのため成績上位者は、ほぼ女性生徒が独占しているのです。
そんな中で、悠仁さまが、トップの成績を維持して、提携校進学制度を利用して筑附に進学する権利を獲得した、などと発表しても何の信憑性もありません。
こんな発表をしたところで、ズル入学した上に、ウソの発表まで行ったということで、批判材料を増やすだけの結果となるでしょう」（皇室ジャーナリスト）
秋篠宮家と宮内庁の不当な言論弾圧
また、宮内庁は、「週刊文春」が悠仁さまの筑附合格を発表した直後に、「受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢として如何なものか」との文書を発表し、苦言を呈しました。その際の「週刊文春」の報道は次の通りです。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。