紀子さまと学生時代からの友人である女性は嘆いた。
「悠仁さまが、小学校の時期からコツコツと努力を続け、勉強を積み上げて来た事はまぎれもない事実です。それこそ中学受験はなさらなかったが、小学生の夏休みも猛勉強なさっていたと聞いています。中学生になってからは、さらに熱心に机に向かっておられた。人づてに聞いたようなうわさ話をもとに『裏口入学』『特別待遇』などと報じて、一生懸命に努力する子どもを貶める行為がなぜ許されるのかーー。相手が皇族だからといって、子どもをよってたかって攻撃してよいわけではない。批判する方は、そうした行為を、ご自身のお子さんがされても平気なのでしょうか。そうした点をすこし、考えて欲しいと感じます」
悠仁さまのズル入学は許せないという声も
それを、「批判するのは可愛そうだ」などという感情論で擁護するのは、あまりにも的外れな論点逸らしであるように思えます。
実際、この記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような厳しい批判意見が書き込まれています。
この2、3日の間に盗作の事を酷似文章と表現するようになったらしい。
こうやって、言葉をすり替えて問題を曖昧にするやり方で、責任逃れをするのが流行っているのだろうか。
募ってはいるが募集はしていないと言っていた人を思い出した。
中学生の子どもに責任を追求するのは酷だと思うが、問題の作文でコンクールに応募し、佳作を受賞したとはどういうことだろう。
他人の文章をアレンジしないと書けないのなら、文章を書くのが好きではないのに無理して頑張ったのかもしれない。
周囲に彼を本当に大切にしてくれる大人はいないのだろうか。
https://youtu.be/aonIxd0bnMI
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
『批判する方は、そうした行為を、ご自身のお子さんがされても平気なのでしょうか。そうした点を少し考えて欲しいと感じます』とありますが・・・
それなら提携校進学制度なんてモノを使わず、一般入試のみで正々堂々と合格すれば良いだけの話しです。
一般入試で不合格になった受験生の親御さんは、悠仁さまの入学(合格)をどう思っているのでしょうね。
ただ、批判の最大の理由は悠仁さまと言うより、息子を何が何でも筑波大付属高校へ進学させようとする親のエゴに対してなのです。
それこそ、まだ子供です。悠仁さま自身が学校に便宜をはかる様に奔走するわけがありません!
皇族なんだから特別扱いは当たり前という感覚が国民からの嫌悪感になっているのです。
それこそ、悠仁さまのために審判を買収し、ルールも変更して金メダルを取らせた様なものです。
悠仁の裏口入学のお金は国民からの税金で成り立っています。
コロナ過の中、倒産する企業も多く失業する人達も大勢います。
それでも私達国民は納税をしなければなりません!!
北朝鮮人キコは、その国民が大変な思いをして払っている税金をあぶく銭のように使っているのです。自分では1円も稼ぐ能力がないのに。
キコのやっている事、全てが北朝鮮のやり方なのです。
ミサイル発射の将軍様にそっくり・・・・
筑附PTAの入学拒否に、鬼子はどのような恫喝をするのでしょうか?。
お馬鹿さんな鬼子は、
「校舎が綺麗になってるのは私のおかげですよ」と、裏工作を暴露しそう。
いいえ、校舎が綺麗になっているのは、A宮家がちょろまかした国税のおかげです。
仲間外れには慣れているから、PTAが拒否したところで鉄面皮で平気。
陛下の忠告さえ無視できる強靭な狂人ですから。
そうですね。
むしろ受け入れてあげると良いでしょう。
学校で会うたびに、走り寄り、力一杯キコを抱きしめて、
「あなたがいてくれて良かった。幸せになってください!!」
と耳元で熱く語る。
タダですし、拒むことはできません。