ここ数年秋篠宮家に対してバッシングが続いていますが、一向に収まる気配が見えない状態です。そんななか、あろうことが悠仁さまが友達と一緒にお部屋でタハコを吸っていた形跡があったと、週刊新潮が報じています。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、皇宮警察の年頭視閲式に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。
さて、天皇皇后両陛下はじめ、皇族方の護衛や皇居などの警備を担う皇宮警察。両陛下は先月の20日、皇居の東御苑で皇宮警察の年頭視閲式をご覧になりました。この式典に天皇皇后出席するのは初めてで、陛下は昭和61年の皇宮警察本部創立100周年を記念した視閲式以来、2度目のご出席となります。年の初めに行われる出動訓練に当たる視閲式には、約280人の皇宮護衛官が参加。
「今回週刊新潮に片山議員と私が会話をしていたと報道されていますが、確かに何度かお話をしたことはあります。しかし記事のような具体的な話をしたことは記憶していませんし、片山議員の話しぶりだと、あたかも裏口入学をしたような、そんな印象操作が行われたように感じますし、極めて遺憾に思います』このように怒りを露わにした秋篠宮さま。当然キコさまも同様にお怒りになっていることは、容易に想像がつくでしょう。以上が3つ目の記事の内容です。
皆さんはどのように感じましたか。なんだか、片山議員は必死で秋篠宮家のフォローをしているつもりなんでしょうが···。2018年から筑附進学が決まっていたということを証明してしまうことで、提携校進学制度の不透明さを更に浮き彫りにしてしまった感じがしますよね。同制度が在学中の成績や著しい業績などによって決まるとすれば、2018年はまだ中学入学前のお話ですよ。つまりこの段階から出来レースだったとすれば、皇室の特権を使いまくっていることになるわけです。
悠仁さまのお供の2人を加えた、3人の提携校進学制度組が入学することになったわけですが···。そのせいで筑附の合格枠からはみ出てしまったご家庭からすれば、やるせない気持ちでいっぱいだと思いますよね。秋篠宮家はいったいとれほど国民を悲しませれば気が済むのでしょうか···では4つ目の記事に移ります。さて、司法試験に合格して弁護士としての道を歩み始めた小室圭さんですが、昨年の2月は気が気ではない日々を送っていたようですそれもそのはず。
もし仮に無事に合格すれば晴れて弁護士として勤務することになり、年収も桁違いとなりますが、その一方で、秋篠宮家に近い宮内庁関係者は、次のように懸念していたのです。「万が一不合格だったら大変なことになりますよ。というのも、実は小室さんの試験結果発表日と秋篠宮ご夫妻の伊勢神宮参拝のスケジュールが、丸被りだと言われているのです。これでは、せっかくのお祝いムードに冷や水を浴びせる形になってしまいます。
すでにご存じのように、秋篠宮ご夫妻が4月20~21日に三重県を訪問し、伊勢神宮を参拝することを宮内庁は発表しています。秋篠宮さまは2020年11月に「立皇嗣の礼」臨まれました。今回、約1年半を経ていよいよ伊勢参拝が実現するわけです。地元の伊勢新聞も大々的な見出しで、『秋篠宮さまの来県は23回目。皇位継承順一位の皇嗣となってからは初となる』と報道しており、三重県をはじめ各地も歓迎ムード一色になっているのです。
これにより立てのに伴う一連の行事が終了することになり、キコさまの心労もなくなると言われているのですが…。そのタイミングと前後して、小室さんの司法試験の結果発表が予定されているわけですから、秋篠宮ご夫妻も気になってしょうがないようです。もちろん、小室さんが無事に合格していればいいのですが、こればかりは誰にも分かりません。
とあるアメリカの弁護士育成スクールは毎年結果発表日を予想していますが、それによると今年は「4月26日」とされています。まさに一連の行事がすべて終わり、秋篠宮ご夫妻が喜びの真っ只中にいる時に結果発表となる形です。運命の日までもう間もなくですが、果たして秋篠宮家と小室家、双方が喜びあえるのか。注目が集まります。以上が4つ目の記事の内容です。正直、小室圭さんが2回目の司法試験に合格しようが不合格だろうが、多くの国民はもはやあまり興味はないと思います。
もちろんこれまでの数々の皇室特権