紀子さま、戴冠式で「上席を用意しろ！」の要求に英王室激怒！日本から招待無しの可能性も
紀子さまの屈辱
現在、5月に行われるチャールズ新国王の戴冠式に注目が集まっていますが、「女性自身」（2023年3月21日号）は英国王室の方針転換により、秋篠宮ご夫妻が戴冠式で「屈辱的な待遇」を受ける可能性があることを報じています。

陛下とチャールズ国王は40年以上の付き合いがあり、国王は陛下を家族のように扱っていたとされていますが、今回の戴冠式においては、国王が英連邦諸国の代表や各国の国王・女王たちを前列に配置するため、秋篠宮ご夫妻の席次が後列になる可能性があるというのです。

天皇陛下とチャールズ国王のご親交は約40年におよぶ。陛下がオックスフォード大学に留学された際、英王室は家族のように接し、陛下を温かく迎え入れたという。

「とくにチャールズ国王は、12歳年が離れた陛下を誘い、スコットランドへサケ釣りに出かけたり、オペラを鑑賞したりと、弟に対するように接していたそうです。

https://youtu.be/vNTPTlkZ4MM

このニュースについて、人々がどのように反応したか見ていきましょう。
1.
皇位略奪の野望にとりつかれて、もはやまともでない！
政府も宮内庁も日本のメディアも前皇后と秋篠宮実父と名指しされている安西孝之氏安西家に支配され、言いなり！
メディア規制！メディア操作！ネット操作！言論弾圧！
日本国内での自浄はもはや望めない！

これを機に、海外メディアから真実が拡散され、偽物皇族秋篠宮一家の皇籍剥奪追放！そして皇室の清浄化が成し遂げられることを期待します！
2.
上席を用意しろって…あの上席は、英連邦から順に、地位の高い人たちのための席です。また、秋一族の場合は、末席です。

来客対応や新幹線、タクシーなどに最初に乗るのは、一番地位が高い人からと決まっています。そのことを忘れて、「上席を用意しろ」って…

また、披露宴での席次も同様です。このことは、一般常識の中で基本中の基本であることを秋一族は、知らないようですね？

イギリスがカンカンになる気持ち、よくわかります。天皇ご一家だったら、このようなことはほとんどないのに…
3.
辞退しなければ皇嗣家の地位すら危うくなるでしょう。
これはドメスティックな問題ではありません。
政府、外務省も危機感をもって受け止めるべき。
大体紀子妃の意思をそのまま英国に伝える外務省はどうかしているとしか思えません。
今までの日英関係が台無しでいい加減にしてほしい。
天皇ご夫妻ご参列しか打開策はありません。
4.
引っ込みがつかなくなったのか、毒を喰らわば皿迄か、ご病気か。皆過去の行為がブーメランになっている。道を間違えたとしか、、あれだけ他の皇族の方々を傷つけて。国民を軽蔑して。もう騙されませんよ。
5.
キコはねえ、イギリス大使館に乗り込んで大使の部屋に突進して、ドアを叩いて喚き散らすでしょうねえ。
いつもそうだもん。
下手に面会しようものならヒールを脱いで殴りかかるか、ペンで突き刺すか。
で、きっぱり拒絶されたら備品を取って「慰謝料をもらってやる。一生恨むからな！」
くらいやるでしょう。
大使の家族に嫌がらせもするかもね。
キコは逮捕されないのを逆手に取ってやりたい放題してきたから。

あ。大使館は治外法権だった。
それじゃ・・・命無いな。
動画を最後までご覧いただき、ありがとうございました。皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、もしよろしければ、評価もお願いします。次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。