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紀子さま号泣 英国王室は断固拒否 受入れ先無し

Bymhmedianews1@gmail.com

Th3 13, 2023

 

2月23日に天皇陛下が63歳のお誕生日を迎えられましたか。宮内記者会の『ある質問』が物議を醸しています。内情に詳しい宮内庁職員は、次のように述べています。「質問のなかで、今年6月にご成婚30周年を迎える雅子さまへの思いや、愛子さまの学生生活や将来についても言及がありましたが、陛下が完全スルーされた質問が1つだけあったです。というのも、『愛子さまのご結婚についての考えをお聞かせください』と記者会から質問があったのですが、天皇陛下は回答でご婚に関わることに限っては、まったく言及されなかったのです。

 

陛下はこれまでも、どのような質問にも真面目に、かつ誠実に回答されてこられたので、周りの記者たちからは驚く声が上がりましたよ。おそらく、ご自身の回答によりさまざまな反応が広がるとで、お相手探しをする環境が整わなかったり、影響が出てしまうことを陛下はお考えになられたのでしょう。愛子さまには、なるべく静かな環境で恋愛や結婚をと、陛下と雅子さまも望んでいるはずです。そうした背景もあり、雅子さまとも相談のうえで今回の会見で言及されないことをお決めになったようです。また、陛下のこうしたご姿勢らは、今後も愛子さまのご結婚についての質問には答えないという強いご意志も感じましたよ」

https://youtu.be/FEb526S0hBc

以上が1つ目の記事の内容です。静かにそっと見守りたい気持ちは国民もみんな同じですし陛下も父親としての立ち位置ならなおさら当然のことですし、理解できますよね。限りあるお立場で一般人のように自由気ままにはいきませんが、愛子さまならきっと律儀で品格のある、まさに陛下のような男性をお選びになられる事かと思います。なにより、愛子さまが幸せになられるご結婚が一番ですね。

では2つ目の記事に移ります。さて、連日話題になっている秋篠宮ご夫妻のイギリス戴冠式ご出席のニュースですが、相変わらず情報が二転三転しているようです。この報道の後には、キコさまが両陛下宛てに送られたイギリス王室からの招待状を破り捨てられたとの噂も浮上し、ますます批判の声が強まっている現状です。内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、次のように述べています。「そもそも一体なぜ、戴冠式に日本の皇室から誰が出席されるのかという問題がこれほど物議を醸しているのか。そこにはいくつかの問題が関係しているのです。まず一つには、これまでの慣習上天皇陛下は出席されないと考えられていたことです。もともとイギリスでは戴冠式に国王や女王が出席しないという慣例が昔からありました。

エリザベス2世の戴冠式にスキャンダルのために退位した元国王のエドワード8世が出席できないよう、明確にルールが定められたという経緯があります。また、キコさまは雅子さまが外務省にお勤めだった頃、皇太子妃時代の国際舞台でのご活躍や、海外からの評価の高さに強い憧れと対抗心をお持ちであったと言われています。秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が終了した後、いよいよ初の海外ご公務を希望されているようなのです。これまでイギリス王室と日本は明治維新以降150年にわたり、深い親善関係を結んできました。両陛下はそれぞれイギリスへの留学経験をお持ちで、雅子さまは外務省職員だった1988年から1990年に、研修のため同国を拠点にお仕事をされていました。

また、2011年4月にはウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式に招待を受けていましたが、直前の3月に東日本大震災が発生したためこれを見送られたのです。おそらキコさまとしては、雅子さまが皇太子妃であったときと同じかそれ以上に、イギリス王室との間に親密な関係を結びたいと画策されていることでしよう。しかしその一方で、イギリス王室からキコさまが直接招待を受けることは···当面はないとも言われているのです。イギリスは元々階級社会で、王室においても序列を重んじる国家。キコさまに関しては、そのご出自からして怪しむ声もあるほどで、同国内では悠仁さまのこ出産で皇位簒奪を企てた者として報じられたこともあるほどなんです。昨年の即位の礼でのチャ-ルズ皇太子からの冷遇ぶりを見ると、すでにイギリス王室からはメーガン妃以上の厄介者としてブラックリストに載っているとも囁かれていますからね。

さらに一昨年から昨年にかけては、小室圭さんと眞子さんの結婚トラブルや、悠仁さまの作文コンクールでの盗作騒動などが欧州メディアでも連日のように報じられました。現在、皇嗣家である秋篠宮家の評判は史上最大と言っていいほど低下してしまっているのが現実でしょう。ですが、残念なことにキコさまはこうした客観的な現実が受け入れられないようです。職員がキコさまに秋篠宮家はイギリス王室から出禁を食らっている可能性が高いと伝えたところキコさまは絶叫し、イギリス王室を糾弾したようで…。

出禁の理由については、慣習に拘って問題だらけの秋篠宮家を招待するより、素直に天皇皇后両陛下を招待した方が良いのではないかという意見がイギリス王室内で優勢となっているというものでした。そこで職員がキコさまに対し、『秋篠宮ご夫妻でなく両陛下がイギリスの戴冠式に招待される可能性が高いようです』とさりげなくお伝えしたところ、キコさまは烈火のごとく怒りだし「なぜ私たちではないのですか』と激怒されたようなのです。その後も怒りが収まることはなく。キコさまは『イギリス人には秋篠宮家の高貴さが理解できない」と絶叫されていたと伝え聞いていますよ」

以上が2つ目の記事の内容です。何と言いますか、チャールズ国王は秋篠宮家の連中ではなく天皇家の方々とお会いしたいと思っている気がしますよね。すでに秋篠宮家の蛮行はイギリスでも知られていますし、数々の悪行をしている一家を招待したいと思っているわけがないです。ましてやキコさまは、自分の思い通りにならないなら何でもやっていいと思っている所が信じられませんよね。いい加減おとなしくしていただきたいものですが···。そんなキコさまといえば、雅子さまが適応障害となられた平成の当時マスコミの評判を勘違いしたキコさまが、雅子さまに対して発した言葉が話題を呼んでいます。続いてはそちらについての紹介や、皇族数の確保案に関する話題をお伝えします。さて、岸田首相は1月12日午前、安定的な皇位継承策などを検討した政府の有識者会議の最終報告を受け、衆参両院の正副議長に検討結果を報告しました。皇族数の確保策として、皇族女子を結婚後も皇室に残す案と、旧皇族を養子縁組で皇籍に復帰させる案を軸としており、今後の議論は国会での与野党協議に移ります。首相は国会内で細田衆院議長と山東参院議長らと会談し、最終報告書を手渡した上で、「政府としてこれを尊重し、衆参両院に報告する」と述べました。細田氏は会談後、記者団に対し「各党に十分な時間をかけて検討してもらう段取りだ」と語っています。両院議長は「まずは、各党·各会派において検討をお願いすることにしたい」としています。しかし、2案のどちらか通ったとしても、実現するには皇室典範の改正などが必要となり、与野党の協議は難航も予想されます。

 

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