英王室は困惑宮内庁から発表 奈落の底へ

宮内庁の決定に国民激怒
現在、世界中から注目の集まっている5月6日に英国で開かれるチャールズ国王の戴冠式ですが、今月2月27日に、報道各社が一斉に、秋篠宮ご夫妻が出席する方向で政府と宮内庁が調整していると報じました。

今年5月に行われるイギリスのチャールズ国王の戴冠式への招待が、イギリス政府から日本政府に届いたことが分かりました。国家元首かそれに相当する者、または代理を配偶者とともに招待するという通知だということです。

関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻のご出席で調整が進められているということです。

今年5月6日、イギリス・ロンドンではチャールズ国王の戴冠式が予定されていますが、関係者への取材で、日本に国家元首、またはそれに相当する者を招待するという内容の通知が届いていることが分かりました。正式な招待状はこれからだということですが、政府の長や皇位継承者など、代理の出席も可能だということです。

この通知にもとづいて、日本からの出席者の調整が進められることになりますが、関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻のご出席で調整が進められているということです。

去年9月に行われたエリザベス女王の葬儀へは、天皇皇后両陛下が出席されていました。

こうした各社の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「なぜ、天皇皇后両陛下ではなく、問題ばかり起こしている秋篠宮家が出席するのだ!?」といった批判意見が数多く書き込まれています。

 

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

皇室離脱すると言って困るのは取り巻き連中の輩。国民はどうぞですがね。その人達がまた、陛下を困らせようとする指令の言葉なのか?今回ばかりは宮内庁もいい加減どこ向いて仕事してるのか試される時でしょう。5月の園遊会は中止とYouTuberの方が言われてました。西村長官の愚行は秋篠宮家の言いなり。ほんと不敬ですね。この長官で辞めて貰いたいです。

国と国との付き合いで、相手国がその者の出席は『嫌だ!』と言ってるんだぜ。秋篠が謝罪しても、返事がないのは『それでも嫌だ!』ということ。日本は秋篠宮負債を出席させてはいけない。外交問題に発展する!!

この夫婦は今まで海外の空港でいろいろやらかしてんだろう。英国政府はお見通しだよ。一番良いのは空港に到着はしたが、過去のトラブルで入国拒否、強制退去で、英国の地を踏むことなくそのまま本国送還。入れ替わりで、天皇皇后陛下が搭乗されている政府専用機が空港に着陸。離陸待ちの機内から、タラップを降りる天皇皇后陛下と、お迎えの歓迎式典を見つめるのであった。

どうしても行きたいのですね。英国から招待されて行った、という実績がほしいのですね。残念ながら国民は全く望んでいませんし、英国は迷惑でしょうし、海外の方々からも冷やかな目で見られることでしょう。

親戚の立食パーティー形式の披露宴で、自分たちと同年代のいとこ夫婦を招待したのに、嫁を晴れがましい場所に出したくない根性悪い姑が、息子夫婦を差し置いて老夫婦がしゃしゃり出てきたことがあった。この人たちは招待していないのにと、凍り付いたような新郎新婦の表情が忘れられない。若者ばかりのの会場で、めちゃくちゃ目立っていてばつが悪そうで、早々に退散してた。今まさに日本政府はそれをやらかそうとしているので。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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