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紀子崩壊 悠仁さま「知的障害」 仰天事実が発覚 !!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th2 20, 2023

去年10月に、ニューヨーク州の司法試験に合格した小室圭さん。長らく懸念されていたお2人の経済状況にも明るい見通しが立ったかと思われた矢先、「女性自身」は、悠仁さまに関するとんでもない情報を暴露しました。

https://youtu.be/H0buRwy3Qa4

 

なんと、悠仁さまは、「現国」の科目で平均点の半分以下となる赤点を取られ、さらに、他の科目でも、普段の授業にまともについていけず、成績の浮上が困難となる、「深海魚」状態になられてしまっているとのことです。

筑附に子供を通わせている保護者は本誌にこう明かした。

「筑附に皇族が入学したのは初めてのことです。また筑波大学とお茶の水女子大学の『提携校進学制度』を利用してのご入学という経緯もありましたので、どうしても注目が集まってしまうのです。最近も悠仁さまの“成績”のことが話題になりました」

筑附は前期・後期の2期制であり、10月に前期期末考査の結果が判明した。

「『現代の国語』、いわゆる現国の試験の点数がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。一般的には平均点の半分を“赤点”と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。

悠仁さまは東京大学進学を目指されているとも報じられていますし、また中学2年生のときに執筆された作文がコンクールで佳作に選ばれていることから、“国語はお得意”というイメージもあり、それだけに生徒たちの驚きも大きかったようです。

 

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

こんな事最初から分かり切った事。どっからこんな自信が出てくるのか。その傲慢、超勘違いのお陰でその投資、つまり多量の血税を溝に捨てる事となった。

東大京大の学生は美醜にかかわらず見るからに賢そうですよ。 そんな中にあの外見と内容で入れて恥ずかしくないのが不思議ですね。皇族になるひとは旧皇族、華族、資産家の中から選ばれ、まあエリート官僚の娘で本人もエリートというのも順当でしょうが、「好きになった人がたまたま皇族だった。」と言ってまるで何の土台もないところから行って恥ずかしくもなんともなく威張っている人の息子なんだからもしかしたら平気なんでしょうね。

家庭教師になる人はもともと頭がいいので、なぜこの少年は理解できないのだろうと思ってることでしょう。これを解いてみろと言ってもぼーっとしてたら教えがいもない。手ごたえもない。癇癪を起す、親はモンペ、時間の無駄です。鉛筆で写経でもさせたら。漢字を覚えてから筆を持たせて。

もはや世界の政府やロイヤルが正体を知っていると言うのに、何の為の東大なの? 第一、あんなキャンパスでどうやって警備するんだ。

東大は推薦でも高い学力を求められます。週刊誌で書かれているような点数では絶対無理なので、筑附にいることは、深海魚くんにとっても無駄な時間としか思えません。授業がほとんどわからないでしょう。落第させられる前に、早く身の丈に合ったところに転校するのが最善と思います。

それでも…いや寧ろこの状況だからこそ、特権総動員の東大捻じ込みはおやりになるんじゃないですか?責任転嫁して国民に喧嘩売る前例を御長女がお作りあそばしてることですし、そもそも御父上の学習院大卒業にしたって…。

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