• T5. Th4 25th, 2024

韓国軍のミサイル事故はマジでヤバかった! 世界の笑いものになる韓国。

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 22, 2022

韓国が、北朝鮮 平壌を狙って発射した中距離弾道ミサイルが逆方向に飛び出して、 日本の都市を直撃、 大被害が・・・。

これは決して荒唐無稽な笑い話ではない。

韓国の「反日」 意識とは次元が違う。 韓国製兵器の 「性能」 のためだ。

https://youtu.be/Aio4Df6sIYQ

自衛隊のミサイル迎撃能力を高めなくてはならない。「お笑い韓国軍」の話は昔から尽きないが、 いま着目すべきは10月5日に発生したミサイル発射事故だ。

日本では、夕刊フジのほかは、大きく取り上げた新聞はなかったようだが、事は重大だ。 北朝鮮のミサイル発射に対抗するとの意図で、 在韓米軍と韓国軍が日本海に設定した標的に向けて米国製ミサイルを発射した。 4発は 「標的を精密打撃した」と韓国軍は発表した。

しかし、 韓国陸軍が東部・江陵の基地から発射した国産ミサイル「玄武2C」は、なぜか逆方向に飛んでしまった。

そして、約1キロ離れた空軍基地に落ちたことになっている。 が、 本当は空軍基地に併設された専用ゴルフ場だった。 韓国の陸海空3軍は、常に「予算不足」を訴えながらも、 実は幾つもの 「専用ゴルフ場」があり、その運営に資金を費やしている。 訓練よりゴルフ・・・。

まさに 「弱軍弱兵ここにあり」 の実態ではないか。 軍当局はブリーフで 「逆方向に飛んだ」 と認めている。 発射後、 すぐに落下を始めたというのだ。 基地周辺の住民は、爆発音と100メートルにも達する火柱に震え上がった。

軍はミサイル本体の燃料が炎上したもので、 400メートル離れた地点に落ちた弾頭は爆発しなかったと発表した。 ミサイルの弾頭とは、柔らかな芝生の上とはいえ、地上にたたきつけられても爆発しないものなのか。

逆方向に飛んだが、 すぐに落下して地上で燃えたとは、 推進部分への燃料供給ルートに不具合が生じたことを示唆する。 ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

ありがとうございました。 韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい! 黒井日本には関係ない!どうでもいい!韓国さようなら!

Leave a Reply