こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか!本日も皇室の話題を取り上げて参ります。今日、ご紹介するのは、 キコさま、テレビ局関係者を恫喝で、愛子さま成年祝賀の“中継取り止め”に!「秋篠宮家が嫌われるのは天皇家の陰謀です」被害妄想拗らせ暴走 記事の一部を引用してお伝えします。 1。世界中から賞賛される愛子さま 今月12月1日に、20歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。1日と5日には2回に分けて成年の祝賀行事が行われ、5日の行事では、皇居・宮殿にて、ローブデコルテに勲章、ティアラを頭に飾った正装姿を初めて披露し、三権の長らから祝賀を受けられました。 TwitterなどのSNSやニュースサイトのコメント欄には、愛子さまの成年を祝福するコメントが数多く書き込まれ、「おめでとうございます」「めちゃくちゃ素敵です」「国民として本当に誇らしく思います」などといった賞賛の声も上がりました。また、この愛子さまの成年の祝賀行事は、海外メディアからも注目され、欧米のメディアも、立派に成長された愛子さまのお姿や、その佇まいなどを賞賛しているようです。 ドイツの「南ドイツ新聞」は、眞子さんと小室圭さんの結婚トラブルにより、国民と皇室との間に、深い溝が出来てしまったことを説明した上で、愛子さまのご活躍が、再び、皇室と国民との心の絆を修復してくれるのではないか、として次のように報じているようです。独紙南ドイツ新聞は「ティアラを借り受けられたプリンセス」の見出しで、愛子さまがコロナ禍の国民を思われ、行事で着ける新しいティアラを注文せず、叔母の黒田清子さんから借り受けたと紹介。 さらに、近年は皇族の数が17人まで減っているため、愛子さまにとって公務を遂行するのは「容易なことではない」とした上で「直近では、愛子さまのいとこの眞子さんが一般人の小室圭さんと結婚し、皇籍を離れた。この結婚は、多くの日本国民が小室さんを“間違った選択”だと信じたため、大きな議論を呼んだ」と評した。 愛子さまがティアラを新調しなかったことについても「眞子さんは夫と米国に移住。これは、調和を求める日本にとってストレスとなった。きっと、愛子さまが国民と皇族を仲直りさせてくれるだろう。彼女は本当によくやっている。いつも笑顔だ。ティアラの件も含め、たった1日の行事で“無私無欲”の一端を示された」と伝えた。 ただ、こうした海外の報道に対して、ニュースサイトのコメント欄には、「国民が不信感を持っているのは、皇室に対してではなく、秋篠宮家に対してです」などといった意見も書き込まれていました。おそらく、海外のメディア関係者は、日本の皇室の事情を良く知らないために、このように、「眞子さんの不祥事により、皇室全体の信頼や権威が失墜した」かのような報道をしてしまったのでしょう。 また、英紙「タトラー」とメキシコのニュースサイト「グラムスター」も愛子さまがティアラを新調せず、叔母の黒田清子さんから借り受けたことを紹介した上で、税金を湯水のごとく消費していった秋篠宮家の眞子さんや佳子さまとは「対照的」であったと報道しているようです。 英誌タトラーは「愛子さまは新型コロナウイルス禍で苦難の時にある国民を思われ、新しいティアラを注文せず、代わりに叔母の黒田清子さん(2005年の結婚で皇籍を離脱)から借り受けることを選択された」と事情を伝え、「これは、いとこの小室眞子さんと佳子さまが成年となられた際、輝く新品のティアラを着けたのとは対照的だった」と論評した。 メキシコのニュースサイト、グラムスターも愛子さまのティアラを巡る背景を説明し、眞子さんと佳子さまのケースとは「対照的だった」と同調。さらに「2人のティアラはそれぞれ日本国民に25万ドル(2850万円)、24万7000ドル(2820万円)を“出費”させた」と評した
https://youtu.be/YTTXhw-Rf74