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【皇室の秘密】秋篠宮さまが退位へ ! 悠仁さまが廃嫡へ!絶望的な危機。

Bymhmedianews1@gmail.com

Th8 18, 2022

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。国民民主党の玉木雄一一郎代表が安定的な皇位継承策を先送りした
政府の有識者会議報告書について協議する研究会を設置するようですね。こないだ立憲民主党も月内からこの報告書に対して国会で議論していくというで記事になっていましたが国民民主党も参戦したようですね。

立憲民主党と共産党は女性天皇と女系天皇を容認する立場で国民民主党は女性天皇は認めて女系は議論する余地があるということで一番まともなんですよね。現在出されているのは旧宮家の男系男子を養子として皇族に復帰させる案と女性皇族が結婚後も皇族として公務してもらうということなんだけどもそれじゃあ安定的な皇位継承策にはならないてすよね。

そもそも話し合っている有識者会議のメンバーが皇室に関して素人が多いですからね。コメンテーターレベルの人が話し合っていますよね。皇位継承の有識者会議をしているわけだから当然そういったことに関する国民の世論調査とかは見ているはずですよね。

そこでは女性天皇を容認する国民は80%を超えているわけだし愛子さまを天皇にと期待する声も高まっています。 その一方で秋篠宮家は年々信用を落としていってますよね。次の参議院選挙は皇位継承についての政策を目玉にする政党が出てくると自民党は議席をだいぶ落とすかもしれないですね。 どうせ公明党との連立政権も継続するでしょうしね。

https://youtu.be/Mc1OJVvKgdE

国民民主党はこれまで立憲民主党とかとくんでやっていたからまともな議論が出来なかったけどももう立憲民主党とは距離を置いているみたいだしどんどんこういった議論も攻めていってもらいたいですね。立憲民主党や共産党は文句が言いたいだけ制作ゼロだから期待できませんからね。

ちなみに週刊ポストでは小林よしのりさんと三浦瑠璃さんと倉田真由美さんとで次の天皇について話し合っていました。そこで議論されていたのは女性宮家に関してですね。女性宮家と女性皇族が結婚されても皇族として残る違いとしては夫の扱いです。女性宮家だと小室圭が皇族になり殿下と呼ばなければいけなくなる。

ただ圭顔デッカは呼べても圭殿下とは呼べないから女性宮家の議論が途中から方向転換したわけです。これは小室圭がいなけば女性宮家と旧宮家の男系男子の養子の案が通っていたでしょう。女性皇族が結婚しても男性とその子供は一般人扱いになるようです。

つまり皇族が減ると公務に支障が出るからとそこしか考えられていない議論のようです。ちなみに小林よしのりさんは旧宮家の男系男子という案の方がもっとありえないと思っているようです。
70年以上前に皇籍を離脱して突然この人が新しい皇族ですとなれ国民が納得しないでしょうということです。

ちなみに眞子さんと佳子さまは早く皇室から出たいと言ってい
るわけです。だから女性宮家を創設すると結婚後も皇室に残らなければいけなくなるからその権利を奪うことにもなるわけですね。

小林よしのりさんは女性宮家を作り女性皇族として残るかは自由意志という考えのようです。ちなみに三浦瑠璃さんは小室圭さんと眞子さんについて法を犯しているわけでもないのに気に入らないというお気持ちだけでバッシングしてきて小室圭本人の責任ではない
のにという感じでしたね。

まぁ結婚会見で眞子さんが一般人の金銭トラブルに指示を出していて弁護士まで雇っていたわけだから憲法違反で凄い問題なわけなんですけどね。この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

悠仁さんの廃嫡も素晴らしい事です!キコさん、 かこさんも続きなさい!いらないですから。川嶋さんも早く不当に得た資産を返却して早く出て行って下さい。 いらないですから!秋篠さんの退位素晴らしいです! 是非早くお願いいたします!!素晴らしい事でございます。

次のニュースセクション佳子さま 「公務よりプライベート」 宣言! 美智子さま 「ご苦言」 も届かず普段は何をされているのですか?
ICU (国際基督教大学) を卒業された 秋篠宮家の次女子さまだが
就職も大学院への進学もしておらず、 現在、 そのプライベートの様子は謎に包まれている。

そんな中、 昨年7月25日、 秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップである加地隆治皇嗣職大夫の定例レクがありご一家の日程が紹介されたのだが、 その中である記者からとうとう「久々に佳子さまのご公務がありますが、 普段は一体、 何をされているのですか」との質問が出た。

質問に対して、 大夫は 「現時点では聞いていません」 「元気にお過ごしです」「公的ご活動の他に何をなさっているかというお話は控えたい」等の回答を行ったが、 実質的な回答拒否と言って良いだろう。主体性なき受け身のこ公務佳子さまはICUご卒業に際し、 宮内記者会からの様々な質問に文書でお答えになっている。

この文書では、 眞子さまの結婚問題に関する質問に対して「私は、 結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので 姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」回答し、姉の眞子さまの結婚を応援したことが話題となったが、 他にもいくつか重要な回答を残している。

 

 

 

 

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