• T4. Th4 24th, 2024

「大本営発表」 秋篠宮ご夫妻 ! 奇跡の伊勢参拝?

「秋篠宮家がほかの皇族とはちがう点」

①自分達だけが、皇室のなかでも、どんなに嫌われ者であることを自覚している。帰れコールの効果。

②オンラインでもお足代を徴収する。謝礼のでない社会福祉系を紀子は「雑魚公務」と吐き捨てるように呼び、毎回他の宮家へ回せとの指示を出したがる。

③嫌われすぎて、冠大会の依頼が来ない。せっかくいただいた済生会総裁の地位にありながら、知能が低く、祝辞で「せいせいかい」と読んで失笑を買う。

④伊勢神宮でもぶぶ漬け接待。なぜなら文仁が天照大神の漢字が読めず、振りかなを打たせる始末だから。
案の定土砂降りで、皇祖神がお怒りだと誰にでもわかるような不歓迎ぶり。

⑤セウハク息子を国民の前から隠すために学習院からはさっさと逃亡。裏口入学させた庶民の学校では大威張り、逆差別を強要する方法を選んで、毎度炎上ネタを提供してくれている。

⑥母美智子は生前退位をしてでも、火葬を愁訴した。
理由はいわずもがなで、死後のDNA鑑定まで警戒中。
文仁の実母が誰なのかはネットでは超有名だが、美智子は犬猫の「頭隠して尻隠さず」の仕草と同じ、李下に冠を「正して」ばかりの慌てふためきよう。養子では皇族たり得ない典範の規定に抜け穴を見つけたつもりの出産演技も、DNA鑑定で遺留指紋からまで親子鑑定ができる時代となっては、美智子の完敗。

先月4月21日、秋篠宮ご夫妻は伊勢神宮の外宮と内宮を参拝されました。今回のご訪問は、2020年の11月に秋篠宮殿下が立皇嗣の礼を終えられ、皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを奉告されるためのものでした。

この伊勢参りは、当初は2021年4月に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大で同年9月に延期、その後も、コロナ禍は収まらず、参拝は更なる延期となっていました。

今回の伊勢神宮の参拝に関しては、密となることを防ぐため、なんと列車を使わずに車で移動、さらに、走行ルートを非公表とするなど、徹底した対策がとられたと報じられています。

https://youtu.be/7mRoqFqEMks

奇跡の伊勢参拝?
このように、雨は土砂降りで、国民から帰れコールを投げつけられるという散々な伊勢参りでしたが、「女性自身」はなんと、“奇跡”の伊勢参拝「神様から招かれているよう」などと絶賛報道を行いました。

今回の伊勢神宮ご参拝については、伊勢市の地元の人たちにも参拝の日時は知らされていなかった。偶然にも秋篠宮ご夫妻を沿道で迎えることができた60代の男性は、明るい表情でこう話した。

「毎月一度、神宮にお参りに来るのですが、今日は秋篠宮ご夫妻をお迎えすることができてよかったです。両殿下のお姿が拝見できたのも、何かのご縁とありがたく思います。秋篠宮さまも、コロナ禍でなかなか参拝できなかったことはお心苦しかったのではないでしょうか。ようやく参拝ができたことで、いろいろと安心されると思います」(中略)

実は、秋篠宮ご夫妻のご参拝時、“奇跡”ともいうべき出来事があったという。

「秋篠宮ご夫妻が外宮のご参拝を終えられたころから雨が降り始め、お車で内宮に入られたあとは、非常に激しい雨になっていました。それが内宮のご参拝が近づくと小雨になり、予定時間の直前に雨が止んだのです。ご夫妻が内宮の斎館から長い参道を歩かれて正宮に参拝される間だけちょうど雨が止み、傘をさされずに参拝されました。本当に不思議な天候でした」(皇室担当記者)

ご参拝時、秋篠宮さまはモーニングコート、紀子さまはロングドレスのご参拝服をお召しだったが、紀子さまのドレスの裾が濡れた玉砂利に触れて濡れるくらいで済んだのだ。伊勢神宮の取材を長年続けていて、皇室の参拝にも詳しい文筆家、皇學館大学講師の千種清美さんはこう話した。

「外宮、内宮と参拝された秋篠宮殿下はいつになく真剣な厳しいご表情をなさっていました。16回目ということですが、これまでのご参拝とは全く違う秋篠宮殿下の雰囲気だったと思います。皇嗣というお立場になられたことを意識されていたのだと思います。外宮のご参拝の後に雨が降り出し、激しく降っていた雨が殿下の内宮ご参拝の時だけ上がりました。取材陣からも『皇室マジックだ、すごい』という声が出ていましたが、それは秋篠宮殿下ご本人も強く感じられたと思います。さあ、お参りに来なさいというように神様から招かれているように感じられたのではないでしょうか」

奇跡で雨が止んだ?って、今時そんなのスマホでいくらでもチェックできるでしょ?

雨が上がりそうになるタイミングを見計らって参拝すれば、確かに奇跡を演出できますね。

秋篠宮家が、そんなに奇跡を起こせるなら小室圭の司法試験を合格させてあげては?

やはり、海を超えて国が違うと秋篠宮家の『奇跡』は無効なのでしょうか?

秋篠宮家が得意なのは奇跡というより不正の方じゃないでしょうか?

 

テレビではいまの陛下が皇太子になられたときの伊勢参りを併せて放映していましたが、陛下のほうは髪もきちんと整え、分けられて、駅構内での市民の出迎えも自然な実に気品溢れるものでした。

それに引換え、紀子らは市民との接触を極端に嫌がり、出待ちさせたのは殆どが仕込みの信者だけという犯罪者の引き回しより酷い隠れようです。
伊勢参りの真の目的は、紀子弟の再婚相手の下着ビジネスを支援するための広告塔になってやることだったので、わざわざ名古屋で下着販売展示会開催中の女性のホテルまで寄り道休憩する公私混同ぶりでした。
そのために余分にかかった地元自治体警察の警備費用、マンパワーは同説明されるのでしょうか。

「帰れコール」を受けるだけの悪事を重ねているのですから、ここは観念して、伊勢参りなどはせず、文仁ともどもおとなしく引きこもって、アル中患者らしく酔いつぶれていればいいのです。
アルコールと薬物中毒が、文仁に短命という報いを受けさせ、早くにあの世へと誘っていただける早道だし、皇位継承論議を一挙に敬宮さま立太子に引き戻す最適の方法なのですから、もっともっとお好きなだけお飲みなさい、お打ちなさいですよ。

 

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