• T6. Th4 26th, 2024

信子さま仰天 眞子「隷属写真」 「汚らわしい・・・」

今見たら、一つだけになっていました。どなたかが愛子さまへの祝賀の言葉に嫉妬されて、早く消すようにと命令されたとか?気持ちよいほどのお祝いの言葉でしたよね。皆さん涙が出たとか、感激したとか、きれいだとかって。

愛子さまのお言葉で一つだけ気になったのが、父方祖父母への感謝の言葉。まぁ普通お立場上そう書くのは当たり前だろうけれども[幼い頃より私を優しく包み込み,お導きくださいました。]
って、少なくても優しく包まないですよね。16になったら母と出て行けって、ひどいこと言ってますしね。
お年玉も先日NYに情夫と高飛びした初孫とは雲泥の差をつけたしね。あ、そういえば、午前中に出た渡邉某のアゲアゲ記事は早々に消えましたね。これも気持ちよいほど揃っての余計なこと書くなーってコメントだったから。

本人はねずみ教のカルト信者ですから、洗脳はお手の物だったんですね。母親から受け継いだこのテクニック、秋篠宮も紀子も悠仁もすでに「洗脳済み」とみていいでしょう。神道の家元なのに、邪教の支配を受け、家庭は崩壊、世間からも糾弾され、あげくに国民罵倒の記者会見となった眞子。秋篠宮も誕生日会見で同じ誹謗中傷論に逃避。そういえば、過去にカルト信者となって、目が据わってしまった芸能人たちと秋篠宮家はよく似てきたなと思いました。

いやいや。秋篠宮家のサポート無し、ありえないでしょう。紀子さんが足りない!と盛んに言ってた時期はまさにそういうのが絡んでいるのでは?一家総出でサポートしてたとしか考えられない。日本の法律事務所だってポンと出せる金額ではない。絶対調査が入るべき案件でしょ!

皇族が不正を働かないかどうか、それを徹底的に調べる特殊な公安みたいな組織が必要なのかもしれませんね。天皇陛下御一家や他の皇族の方々には、誠に申し訳ないことですが、現に小室matterの資金源は余りにブラックボックスで有りすぎる以上、国民の不信感払拭のためには検討の余地ありでしょう。

https://youtu.be/NlORZDQP0a0

眞子はもうマインドコントロールされてるから、反対する方が悪いと思ってるでしょう。小室が 本当に眞子を愛してるなら、日本で窮地に立たされている恋人を異国の地でのうのうと眺めてられないと思う

精神科の先生が言われる見解に対して、私は専門家ではありませんが、見解に同感です。私も洗脳ではないかと思っていました。そうでなければ、接触する人を限定するとかおかしな行動ですよね。そりゃ誰の話も聞かない筈ですね。有名な精神科の先生がいても、その洗脳を解く事が出来なかっという事ですね。恐ろしい事です。

あまりにもあからさまな高輪からの指令。敬宮愛子さまに天皇になっていただきたいですけど、高輪や秋篠が皇室にいる限り、どのようなことをされるか心配です。秋篠のバックにはいろいろ国とか組織がいるようですから。敬宮様のお幸せのためにも、皇室は令和で終わる方がベストなのかもしれません。お幸せを願いながら、歯がゆく、ため息が出てしまいます。

今回取り上げるニュースはこちら。眞子さまは“隷属状態”との指摘もこれまで眞子さまは、多くの人々からの反対を受けても決して結婚を諦めることなく、ご自身の意思を貫かれてきた。こうした眞子さまの固い意志と決断力に関して、「小室圭さんへの深い愛情と信頼の証だ」という称賛の声が上がる一方で、また別の違った見方をする識者も存在する。

精神科医の片田珠美氏は、『週刊新潮』(2020年11月26日号)に「いかにプリンセスは“隷属”させられたか」と題する短い文章を寄稿している。

この文章の中で片田氏は、眞子さまは小室圭さんに対して「惚れ込み」と「隷属」の状態にあると指摘している。つまり、端的に言うなら「眞子さまは小室圭さんに洗脳されている」と指摘しているのだ。隷属とはニュートラルな響きだが、言ってしまえば奴隷状態ということだ。

同様の指摘は、これまでもなされてきた。たとえば、『週刊文春』(2019年1月31日号)は、「小室圭の乱『眞子さま洗脳』」と題する記事を掲載し、「眞子さまは小室さんとスカイプなどで、頻繁に話している」「まるで“洗脳”されている状態にある」という宮内庁関係者の証言を紹介している。

「先月13日に発表された文書にて眞子さまは、“私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です”と述べられました。

これは一見、恋人の小室圭さんへの一途な想いを綴ったお言葉のようにも思えますが、別の見方をするなら、眞子さまが小室圭さんに精神的に依存しており、小室圭さん無しでは生きていけないと錯覚するほど、深い洗脳状態に陥られているとも解釈できます。眞子さまの小室圭さんに対する入れ込みようは、周囲の職員らから見てもそれほど異様なのです」(皇嗣職)

 

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