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小室圭さん 「2回目受験」へ… “最大の課題”が明か

Bymhmedianews1@gmail.com

Th2 24, 2022

 

小室さんが合格できるかは、受験テクニック面を含む適切な受験指導を受けられているかにかかっている(独力で受かるのは相当に困難なため)と、私は思います。NYの日系人会の大物である弁護士がバックアップしているという報道を目にしましたが、こと受験に関しては大物弁護士よりも、最近合格したばかりの若手弁護士の指導、助言を受ける方が有効なのは言うまでもありません。適切な指導、助言の下、小室さんが自分の勉強スタイルを確立できたか否かが鍵です。

私の推測ですが、小室さんは昨年7月の試験後、合格していないとの実感があったのではないかと思います。合格したという自信を持つことはなかなかできないものですが、合格水準に達していないということは本人が一番良くわかるものです。そのため、眞子さんとの結婚に踏み切ったのではないでしょうか。もし不合格が判明した後で結婚をしたいといっても、さまざまな障壁が存在したことは想像に難くありません。合格していないと思ったからこそ、結婚を早めたように感じられます。

 

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

そもそも、フォーダム大学の応募資格には、法学部が出す法学学位が必須条件。同等の法学教育を受けたこと、が規定としてある。彼は、ICUで法律の勉強はしていない。
その後の一橋ビジネススクールは、国際企業戦略を研究していた。

すなわち、その後の弁護士事務所で、無資格のパラリーガル、法律業務の補佐をしていただけ、ということになる。それを、法学部卒業の学位と同等の資格、として応募し、さらに優秀者として奨学金を得るために、奨学金を給付されるに相応しいと考える理由、として小論文にまとめて提出している。

これが、彼の実力、とされた。様々な力が蠢いたと思われるこの流れ。日本だけでなく海外でも疑問視され、ニュースになったことは、何も不思議なことではない。学問に王道はなし。学問をするのに容易な方法はない。というのが、現実ではないだろうか。

そもそも一橋院の社会人入試の社会人経験期間が要件に満たないと思うのですが…。他の人は経歴を積む、学費を稼ぐところから努力してるのに、それをスキップして奨学金までもらって…
こんなこと許されていいのでしょうか。

https://youtu.be/cWIS7s4f1pU

アメリカの大学はいって卒業(してるのか?)するまでは金でも権力でもあればできるけど、司法の資格は実力がないと通らないでしょう、それとおしたら無茶苦茶になるからね、つまり次も、うからないという事だ、そもそも卒業者名簿から外されてるし、試験受けれるのかというのもありますが、このあとどうするんですか?

結果の発表は2,3か月後になるのでしょうか、去年も7月受験で10月末の結婚式後すぐに発表だったよね。
所で母親の問題はどうなったのでしょうか、と言っても疑惑を追及する人がいなければそのままになるのでしょうけど。

彼は、ICUで法律の勉強はしていない。
その後の一橋ビジネススクールは、国際企業戦略を研究していた。そもそもその一橋も、要件を満たさずにどうやって入ったのか非常に気になります

仰る通り昨年の試験は自分で不合格をほぼ確実だと感じていたでしょうね。手応えなんて自分がよくわかるはずです。だからこそ結婚を急いだ、これは殆どの国民が感じていた事でしょう。今回はそもそも受ける気があるのかさえも疑わしい。ビザの相談を外務省に直談判するなどお門違いもいいとこ。ホント政府も政府。それこそ外交問題にまで発展しかねない事をいつまでやるつもりでしょう。

前回も不合格とはっきり分かる出来なら、今回も受からないですよ。不合格って分かるって相当出来なかったってことですからね。そこから半年間他の人は必死にやってますが、この人はだいぶ別のことやってましたし、一気に挽回するのはよほどの人じゃ無いと難しいですが、そもそもよほどの人なら1回目で受かるかギリギリまでは行ってますからね。

とにかく、税金だけはこれ以上絶対に注ぎ込まないでください。今は民間人なんですから、政府が関わるのがおかしいですよ。報道陣も、政府が不必要にかかわっている時以外は無視した方がいいです。

7月の試験に落第したことが報じられた際に、圭さんの代理人弁護士は〈仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが、前回合格しなかったのは学力の問題ではないので〉などと語っていた。要するに、「合格できるだけの実力はあった」ことをほのめかしていたわけだ。

もっとも先に触れたように、相当な詰め込みが必要なのだとすると、そのレベルをキープしてこの2月の試験にぶつけることもまた容易なことではあるまい。

話を戻すと、仮に「D寄りのC判定程度」ということなら、なかなか予断を許さない状況ということになるわけだが、

 

多分一番ありそうなのは、ベンチャーの社長にさせろという話。佳子さんのお相手との噂のある人が、ベンチャーをやっているのでしょ、その真似をしたいのでは。社長なら、誰に頭を下げなくてもいいとか思っていそうだし。もう、税金や、税金で働いている公務員の労働を、搾取するのは止めて欲しい。